​木暮らし舎

九州の里山で生活しています。

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自然との距離が近い暮らしを続けていると、

目に映る景色が毎日同じようで、何ひとつ同じものがないことを実感します。

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木そのものがもつ造形に敬意を払い、

​同じものがない

その木でしか作れないものを日々模索し、

ものづくりをしています。